一関市議会 2017-12-07 第64回定例会 平成29年12月(第2号12月 7日) ことしの作況指数では、農業共済加入の水稲共済において、米農家ごとの引き受け方式により、該当するところとそうでないところがあると聞いています。 稲作農家は、天候に左右される宿命であっても、多くの生産者の減収は現実なのであります。